
■浮世絵画像
ここで扱っている浮世絵は、出版当初の状態でご覧いただくために、ヒストグラムを調整して、焼けや黄ばみを修正して、可能な限り出版当初の色を再現しています。また虫食いや明らかな汚れなどにおいては、こちらで画像処理を施しています。ですので、各美術館に存在するオリジナルとは、少し色が違うかもしれません。予めご了承ください。

■現地撮影画像
実際に広重がここを描いたのだろう、という場所に出向いて、オリジナルで撮影しています。ただし、不可能なアングルや不確かな場所、行くことができない場所などは、他の手段を使って紹介しています。大正7年に発行された本で、その当時にその場所で撮影された写真も、一部紹介しています。

■地図
当時の東海道の位置をご理解いただくため、Apple MAPを使って江戸時代の東海道を紺色で被せています。作った地図の中に出てくる、黄色い丸には、基本的に宿名が記載されていますが、これは本陣の場所です。また解説に出てくる、宿間の距離はこの本陣間の距離でもあります。また、地図の中の青い丸は廣重が描いた場所を表しており、基本的に廣重の画の副題が記されています。

■ストリートビュー
各宿の最後に、進行方向に向かって上空から見たGoogleMAPのストリートビューを掲載しています。東海道を上から眺めている感じですね。これにより、現在の景色と東海道を一緒に見た感覚になるようにしています。ただし、当時と地形や道路形状が違っているので、東海道が道路ではない場所を通っていることがあります。

■漢字
基本的に廣重の画の中にある漢字を使うようにしています。例えば、關宿は、関宿ではなく「關」を使用しています。
